7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

そういったこともございまして、パッケージに不滅の福澤プロジェクトロゴマークと、デザインポストにも使用しました渋沢栄一翁福澤諭吉先生が握手したイラストを採用いただいて、この原材料の中に深谷ねぎを使用したギョーザを新しく開発、そして発売するということで、市長のところにも発売ということで、御報告いただきましたように、そういった、民間での交流も始まっているところでございます。

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

一万円札の顔といえば、1958年に聖徳太子が登場し、続いて福澤先生が40年間の長きにわたり務められ、2024年からは埼玉深谷市の渋沢栄一翁に代わることになります。 このバトンタッチを機に、不滅の福澤プロジェクトがスタートしました。福澤先生の偉業が将来にわたってより一層輝きを増し、中津市のブランド化に資すればと期待します。 

中津市議会 2022-08-31 08月31日-01号

また、新1万円札の肖像となる渋沢栄一翁故郷埼玉深谷市の市長と対談するメモリアル番組「一万円のふるさとラジオ」が両市の地元コミュニティFMラジオの協力により2回にわたって放送され、故郷の偉人やグルメ、観光など、様々な両市の魅力や歴史的価値を交換いたしました。 さらに、8月4日には、深谷市と共に福澤先生渋沢翁ががっちり握手を交わすイラストが描かれたデザインポストを設置いたしました。

中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号

これは、令和元年常任委員会で視察に伺った次の1万円札の肖像渋沢栄一翁ふるさと埼玉深谷市のコミュニティバスですが、深谷ネギのキャラクターふっかちゃんというのをボディにあしらったものですけれど、非常にかわいらしくて覚えているのですけれども、一目でコミュニティバスが来たと分かるので、こういったものがいいのではないかなと思います。 

中津市議会 2019-12-03 12月03日-03号

ぜひ、その福澤諭吉先生と新一万円札なる渋沢栄一翁関係性を示す特別展示とか、そういうものも検討いただければと思うのですけれども、そういったのを含めて、福澤諭吉先生の顕彰を将来につなげるファイナル記念事業の実施などを検討してはどうかと考えますけれどもいかがでしょうか。 ○議長山影智一)  企画観光部長

中津市議会 2019-12-02 12月02日-02号

次期1万円札の顔となる近代経済の礎を築くとともに教育や福祉、国際親善に力を尽くした渋沢栄一翁ふるさと埼玉深谷市では、都市部への若者が流失するなど人口減少が進み、ふるさと深谷の将来を担う自覚を持った子どもたちの育成が必要と捉え、ふるさと教育が推進されています。 その一つとして、渋沢栄一翁が大切にした「立志の精神」と「忠恕の心──まごころと思いやり」について深谷市の子どもたちは学校で学んでいます。

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